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 災害対応特殊消防ポンプ自動車
 

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経過と整備理由
   平成2年に導入された消防ポンプ自動車が、19年経過しており車両全体に老朽化が認められ性能低下も著しい状態となりました。緊急消防援助隊としての災害派遣時や複雑多様化している災害時、現車両では有効な消防活動が困難な状態となってきたため、新たに機動力に優れ、少人数でも対応可能な資機材を装備したCD-Ⅱ型の消防ポンプ車を整備しました。

車両諸元
  (1) 車 種    日野レンジャー 中型車 低床型
(2) 型 状    CD-Ⅱ型(キャブオーバー型ダブルシート)
(3) 総排気量   約6.400cc
(4) 車両寸法   全長7.0m  全幅2.3m  全高2.9m
(5) 乗車定員   6名
(6) 駆動方式   4×4
主な装備
  (1) ポンプ性能 A-2級(動力消防ポンプの技術上の規格を定める省令)
(2) 水槽 900ℓ
(3) 圧縮空気泡混合システム(CAFS)
(4) 動力付ホースカー(加納式)、ホースレイヤー(自動昇降装置付)
(5) 空気呼吸器5基
(6) 積載はしご動力昇降装置(三連はしご、カギ付はしご、とび口積載)
(7) 特殊ノズル(ガンタイプ)

特徴
   車両は、900ℓの水槽と圧縮空気泡混合システム(CAFS)を搭載し、40mmホース、特殊ノズル及び消火薬剤(クラスA消火薬剤:環境保全型)を活用することにより、900ℓの水で約15,000ℓもの放水と同等の消火能力があります。
 CAFS(Compressed Air Foam System)とは、従来の筒先で消火泡を作る方法ではなく、車両の配管内で水と消火薬剤を混合し、コンプレッサーにより強制的に空気を圧入することで、消火泡を(空気泡)を生成するシステムです。
 CAFSでは、車両内で泡を生成するため、ホース内は全て泡となり、ホース重量を大幅に軽減させることができます。それにより、隊員の負担軽減はもちろん機動性の向上を図ることも可能となります。
 また、筒先の反動力を小さくできるため非常に安全な上、ホース内は泡のため圧力損失が殆どありません。さらに、CAFSの特性で1滴の水が理論上8粒の泡となるため、水の表面積が大きく確保され、水の気化熱を有効に利用できるという利点もあります。
 このCAFSの導入により、40mmホース、特殊ノズル及び消火薬剤について、各々の特徴を最大限に引き出すことができ、相乗的効果の得られる新しい戦術が展開可能となります。


●問い合わせ先
十日町地域消防本部警防課警防係
電話:025-757-1558
内線:241
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